コピペ

結構有名な文だろうけど、今日発見したので張ります。

汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。


他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
風呂場に連れ込み猫が嫌がる定番のお湯攻めだ。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は乾いた布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく温風をかける。


その後に、人間様には食えない乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして低脳な家畜から採取されるらしい白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。


その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。

ひ、酷い(´∀`)

DHMOという物質には以下のような危険性があります。


(1)酸性雨の主成分であり、温室効果を引き起こすことも知られている
(2)多くの場合、海難事故死者の直接の死因となっている
(3)高レベルのDHMOにさらされることで植物の成長が阻害される
(4)末期癌の腫瘍細胞中にも必ず含まれている
(5)この物質によって火傷のような症状が起こることがあり、固体状態のDHMO
  長時間触れていると皮膚の大規模な損傷を起こす
(6)多くの金属を腐食・劣化させる
(7)自動車のブレーキや電気系統の機能低下の原因ともなる


そしてこの危険な物質は日本中の工場で冷却用、溶剤用などとして 何の規制もなく使用・排出され、結果として湖や川、果ては南極の氷にまで高濃度のDHMOが検出されているのです!
一刻も早いDHMOへの規制が必要です!!











実はDHMO(dihydrogen monoxide和訳すれば一酸化二水素、要するにただの水(H2O)です。
http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/chemical/chemical.html

こんな感じの大げさな情報が世の中にはうようよしてます。気をつけましょう。特にマスコミには騙されないように。
逆で言うとマイナスイオントルマリンとかのインチキ効果。